ヴィジュアル系エアーバンド・ゴールデンボンバーのボーカル担当の鬼龍院翔が、
吉本の養成所時代にコンビを組んでいた元相方・しずる池田一真の暴露に困惑する
様子を見せた。
NHKのトーク番組「スタジオパークからこんにちは」(月~金午後1時27分)の公開生放送にて、
スタジオに詰めかけた多くのファンに笑顔で迎え入れられたゴールデンボンバーの4人。
メンバーの歴史を紐解いていくコーナーでは、鬼龍院が吉本の養成所・NSCに通っていた頃に
コンビを組んでいたしずる・池田のインタビューVTRがオンエアされた。
◆「オドオドしてた」「ヒドイ人」元相方が鬼龍院を語る
「暗かったですね。声もちっちゃいし、オドオドしてたんで。こういう人が
舞台に立てるのかな?って思ってたんですけど、舞台に立つと
ひょう変してたというか」と、当時の鬼龍院の印象を明かした池田。
さらに、自分の後に鬼龍院とコンビを組んだ相方から聞いた話として
「『相方が飛んで体から落ちるネタ』があって、それを練習中に
『もっと高く』『腰から落ちてくれ』って。鬼龍院の中でのこだわりがあって、
それを実現するために何度も何度も練習していた」というストイックな
エピソードを披露し、「相方の体がどうなろうと知ったこっちゃないっていう。
だから、ヒドイ人ですよね」と毒づいた。(>>2以降に続きます)
ソース:モデルプレス
http://mdpr.jp/news/detail/1304548
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