自宅連れ込み発覚という前代未聞の“肉食不倫騒動”によって芸能活動を無期限休止していた
元「モーニング娘。」の矢口真里(30)が、切れていたはずの“間男”元モデルの梅田賢三(25)
と愛欲関係を続けていたことが判明した。女性誌「週刊女性」の報道で明らかに。
タレントとしてのあまりの無自覚ぶりに、周囲も怒りを通り越しあきれ果てている。
芸能人生絶体絶命の窮地に陥った「懲りない矢口の下半身事情」を緊急追跡――。
肉食女は、体の火照りをどうしても止められなかったということか…。
12日発売の「週刊女性」は、矢口と梅田の半同棲&焼き肉デートなど、
親密な交際ぶりを詳報している。あろうことか不倫が発覚したマンションに、
またも梅田を引きずり込んでいたというのだから度胸がよすぎるとしか言いようがない。 続きを読む